はじめまして。
ラーメン和知の
仲田勝久です。
私は長い間サラリーマンをして、いろいろな仕事を経験しました。
印刷会社に始まり業界新聞の編集長、広告代理店のプランナー、住宅メーカーの住宅販売・社員教育担当・
フランチャイズ本部で開発業務、不動産会社で別荘販売、工務店の専務・・・と、まさに百花繚乱。
しかし、その間も常に
「脱サラ」して独立するということが頭から離れませんでした。
ですから、コンビニ・ファーストフード・居酒屋チェーンなどの
フランチャイズの仕組みを、いろいろ調べていました。
しかし、調べれば調べるほど不安材料が出てくるので、なかなか
独立開業に踏み切れませんでした。
ところがバブルが弾け、勤めていた会社の状態も思わしくなくなり、待遇の面でもとてもやっていける状態ではなくなりました。そこで退社を決意。
年齢的にも
独立開業するなら「今しかない!!」と思っていました。
しかし、「何をやるか!!」という当てはまったくありませんでした。そんな時にたまたま入った
ラーメン屋さんで
フランチャイズを募集していたのです。
そこの
ラーメンが美味しかったのもありますが、「これなら小資本でも始められるだろう!!」と、即決でした。それまでいろいろ調べたり研究していたのに、不思議なくらいピーンときて簡単に決めてしまいました。
ところがそれ程ノウハウを教えてくれる訳でもなく、二年経過してから本部を離れ、独自路線で歩み出しました。現在店が順調にいっているのは、たまたま運がよかったとしか言いょうがありません。
そうした自分の反省も込めて、
独立開業を目指す方の参考になればと
「ラーメン地球くらぶ」というものを発足させました。
これは一般的な
フランチャイズと違い、ノウハウを提供(有料)するだけで、日々のロイヤリティは必要ないというシステムです。
今は中高年が大変な時代。
でも
物の見方・考え方を変えると、人生も変わる。
これは
土屋ホームの
土屋公三社長から教わった言葉ですが、今ではそれが私の支えになっています。
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社会と歴史の仕組みについて、若者達に語ってきたことを紹介します。
私たち人類の過去をさかのぼってみると、大きな文明が一つの曲線を描いて生成し、消滅していることがわかります。
エジプト文明、メソポタミア文明、エーゲ海文明、古代アジア文明、ギリシアやローマ文明、ヨーロッパ文明などの大文明は、どれも滅びてしまいました。
このように、大文明は、生成し、発展し、最盛期を迎えたあとに、必ず崩壊期を迎えます。
その大きな流れのなかに「文明の法則」があることを証明した人がいました。
村山節氏の『文明の研究』という本です。
この法則によると、東の文明と西の文明は、八世紀ごとに交代し、隆盛と衰退を繰り返していると言うのです。
1.東の文明=アジア地域の文明・メソポタミア文明地域から東方、日本までの文明
2.西の文明=エジプト・エーゲ海地域から西方、ギリシアやヨーロッパ、北米にいたる文明
一つの文明が下降し始め、もう一つの文明が上昇し始める所に接点があります。
一番最近の交差点、それは西暦2000年、21世紀です。
東の文明圏に入る日本は、21世紀から上昇期に入ることを、この法則では明らかにしています。
しかし人類の文明はあまりにも肥大化し、高速化しています。
ボタン一つで地球上の生物すべてを殺傷し尽くす原子爆弾があります。
情報ネットワークが全世界に張りめぐらされています。
持てる国と持てない国の格差、そして持てる国の大国エゴが先制しています。
そして何よりも地球環境破壊が猛烈なスピードで進行しています。
西の文明が衰退していく過程で、こうした大国の独裁者が、東の文明を道連れにすることは十分考えられます。
そして情報と文化がからみあうことによって、東の文明が特色を発揮できなくなることも予想されます。
こう考えると、日本の未来は、私たちが何千年もつちかってきた東の文明に立脚して、それをいかに発展させるかにかかっているようです。
(3)競争社会を超えて
競争こそ世の中で勝ち残っていく唯一の方法であり、その結果はビッグになりトップになることが人生の成功の道だという神話は、多くの人の心をとらえています。
他者は自分の幸せをさえぎる邪魔者・敵対者であり、これを打ち負かし排除しなければ、成功どころか生き残っていくことすら危ういと考えられています。
ダーウィンの『種の起源』を利用し、弱肉強食、適者生存が当たり前のようにいわれ、強い者の侵略や支配が正当化されています。
人種、性別、老人や子どもなどの弱者、病人、貧しい人、少数民族、非権力者、あらゆる形の差別が当然としてまかり通っています。
アルフィ・コーンという人はこのパワーゲームがいかに非生産的なものかを訴えています。
「自分がうまくやるほど、他人が悪化する状態が身につくと、お互いの利益になるにもかかわらず協力に心を開くことができなくなり、その結果コストは高くなる」と。
一つの勝利と成功の裏に一つの敗北・挫折があるなら、1−1=0、ゼロ・サム・ゲーム的な負の関係です。
しかし、他人の成功が自分の成功をもたらすような積極的な相互依存が可能になれば、限りない可能性が開かれます。
人類の歴史を見ても、競争の時代はこの数千年です。
それまではお互いに協力し合って生きてきたのです。
果てしない競争の結果、地球そのものを奪い尽くし、破壊してしまう、とても危険な道に私たちは陥りつつあるのではないでしょうか。
(4)弱肉強食は当然ですか?
「進化の道筋は、個体間の生存競争による自然とうた淘汰だ」と説くダーウィンの思想は、資本主義社会を支える有力な武器でした。
強くて大きいものが正義、弱くて小さいものはれいぞく隷属され圧殺されて当然、この弱肉強食ほど支配層に都合のよい理論はありません。
この方便で、植民地侵略、有色人の差別、略奪とさつりく殺戮をほしいままにしてきた国や国民にとって、『種の起源』はもう一冊のバイブルといえます。
これに対し、「進化の過程は、地上におけるすみ分けが進み、それが密度化したことによる」と今西錦司氏はいうのです。
「生物は進化の途上で、前から存在するものが占めている生活の場を奪ったりせず、まだどの生物にも利用されていない環境に乗り出して、そこで適応をとげ進化する」とも説きます。
盲目的、排他的な競争の果てに、恐慌や戦争、そして自然破壊のレールがあり、私たちは今とても危険な状況に陥っていると思うのです。
競争に勝ち残り「大きいことがすべてだ」と主張し、周りの人生を踏みにじったり、自然を壊すことが当然視されますと、いつかは自分自身の滅亡につながることになる──
私たちは今このことを強く感じるべきと思います。
私は夢手帳を作っています。
そこに、なりたい自分や人生の夢などを貼り付け、毎日見ています。
また、なりたい自分をイメージする為に、暗示の言葉を作成し、心の中に毎日インプットしています。
例えば”ありがとう”です。
朝歩きながら、一歩ごとにいいます。
万歩計で測定していますから、おおよその数が分ります。
継続とはすごいもので、これまで”ありがとう”といい続けてきた数は1千6百万回を超えました。
昔は飽きっぽい性格で、何をやっても長続きしませんでした。
今は不思議なくらい持続できます。
子供達に生きる意欲と豊かな人間性を身につけさせたい、そして日本を変える志を持つ若者になって欲しい、これが私の天職観です。
この目標のため、本職をなげうって10年間取り組んでいます。
そのためにコツコツ学び、社会奉仕をしています。
まだまったく日の目を見ませんが、それでも諦めずに、追い求めています。
それは、天職にかける夢と、次のような言葉が心の栄養剤になっているからです。
”うれしい・楽しい・幸せ・大好き・ありがとう・ついている・愛している”
”私は毎日あらゆる面でますますよくなっている”
”今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に、
力と勇気と信念を持って、自己の人生に対する責務を果たし、
常に平和と愛とを失わざる、立派な人間として生きることを、厳かに誓います”
他にもありますが、こうした言葉を毎日繰り返しています。
いつの間にか心の底から元気になり、欲望にとらわれない人間になりつつあります。
何よりも、仕事をすることがすばらしいことで、人生が楽しく、有意義なものになってきたのです。
追伸です。
昨日の学校講演でうれしいことがありました。
小さいときから家族で店に来てくれているE君が、参加していたのです。
”おお!といって彼の所に駆け寄りました。
E君もとってもうれしそうでした。
昨日は、第304回目の心の塾日でした。
鳩山総理の所信表明演説とソクラテス哲学を対比して、考えあいました。
長い間の自民党政権の金権政治と、新政権の人や心を大事にした政策には大きな隔たりがあります。
演説の中には心を打つ言葉がたくさんあります。
そして何よりも、この国の未来や国民に対する、真摯な思いが伝わります。
ただ気になる点は問題は資金源です。
日本は国債、アメリカはドルの垂れ流し的増刷が資金のよりどころになっています。
いずれも国民の人気の上に成り立っている政権ですから、これがアキレス腱になります。
日本の場合、補正予算は旧政権下のものなので仕方がない面もありますが、来年度の予算ではよほどの覚悟がなければ、借金体質を打破できません。
それにしても、これまでの政権がいかにあくどいことをしてきたか、それを平然と新政権のせいにして質問できるとはあきれた限りです。
厚顔無恥とはまさにこのことです。
今日は店を妻に任せて1時過ぎから高校で講演があります。
(学校講演より)
世の中は、全て人間関係で成り立っています。社会はあなたと他人、あなたと大勢の人で構成されています。
社会や団体の中で、人間関係をスムーズに進められるかどうかで、あなたの社会生活は決まっているといっても過言ではありません。
“コーチング”とか“対話法”など、いろいろなコミュニケーション方法があります。
しかし基本は、相手を理解することと感謝の気持ちです。
相手を理解するということは、自分が相手だったらどうするかということです。
そのためには、相手が喜ぶこと、感動や感激してくれることを常に考えます。
さて、もう一つ感謝についてです。私たちはなかなか、この感謝の気持ちが表現できません。
私は毎朝約40分歩いて通勤しています。
今は歩きながら“ありがとうございます”と言い続けています。
1日約1万回くらいはつぶやいています。
心のあり方もトレーニング次第で変わってきます。
少しずつですが、生きていることに感謝の気持ちがでてきています。
そして私は感謝のハガキをよく書きます。心を込めて小さな字で書きます。
また毎月「心の塾」というミニコミ紙を発行して感謝の気持ちを周り人にお伝えしています。