はじめまして。
ラーメン和知の
仲田勝久です。
私は長い間サラリーマンをして、いろいろな仕事を経験しました。
印刷会社に始まり業界新聞の編集長、広告代理店のプランナー、住宅メーカーの住宅販売・社員教育担当・
フランチャイズ本部で開発業務、不動産会社で別荘販売、工務店の専務・・・と、まさに百花繚乱。
しかし、その間も常に
「脱サラ」して独立するということが頭から離れませんでした。
ですから、コンビニ・ファーストフード・居酒屋チェーンなどの
フランチャイズの仕組みを、いろいろ調べていました。
しかし、調べれば調べるほど不安材料が出てくるので、なかなか
独立開業に踏み切れませんでした。
ところがバブルが弾け、勤めていた会社の状態も思わしくなくなり、待遇の面でもとてもやっていける状態ではなくなりました。そこで退社を決意。
年齢的にも
独立開業するなら「今しかない!!」と思っていました。
しかし、「何をやるか!!」という当てはまったくありませんでした。そんな時にたまたま入った
ラーメン屋さんで
フランチャイズを募集していたのです。
そこの
ラーメンが美味しかったのもありますが、「これなら小資本でも始められるだろう!!」と、即決でした。それまでいろいろ調べたり研究していたのに、不思議なくらいピーンときて簡単に決めてしまいました。
ところがそれ程ノウハウを教えてくれる訳でもなく、二年経過してから本部を離れ、独自路線で歩み出しました。現在店が順調にいっているのは、たまたま運がよかったとしか言いょうがありません。
そうした自分の反省も込めて、
独立開業を目指す方の参考になればと
「ラーメン地球くらぶ」というものを発足させました。
これは一般的な
フランチャイズと違い、ノウハウを提供(有料)するだけで、日々のロイヤリティは必要ないというシステムです。
今は中高年が大変な時代。
でも
物の見方・考え方を変えると、人生も変わる。
これは
土屋ホームの
土屋公三社長から教わった言葉ですが、今ではそれが私の支えになっています。
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(5)やりたくないのはなぜ?
昔から、いろいろな哲学者や心理学者が、「どうしたら、人は行動を起こすことが出きるのか」ということを考えてきました。
しかし、“やる気”を考える前に、“やりたくない気持ち”をしっかり見つめ、その原因を取り除くことが大切です。
あなたの心にある“やりたくない気持ち”を小さな芽のうちから摘んでしまいましょう。
あなたは、どんな時に“やる気”が失せますか?
≪やらん気≫
私一人くらいしなくたっていいと思う
今まで何とかなったから、無理にがんばらなくてもいい
仕事や努力よりテレビ・ゲーム・遊び・娯楽・ゴロ寝・趣味のほうが好き
努力してもあまり成果が出ない
まあちょっとひと休みしよう、人生はなるようにしかならない
とにかく特別やりたいことがない
世の中、なんとかなるさ
≪やらされ気≫
これ以上業績が悪くなるとまずいから、あせりでやる
社長や上司がうるさく言うから、仕方なくやる
回りがやっているから、一緒にやるしかない
言われたとおりにやると、にらまれないから適当にやる
しつこく注意されるので、仕方なくやる
食べるためにはイヤでもやらなければならない
≪やれん気≫
一生懸命やっているのに文句ばかり言われてやる気が出ない
私には能力がない。あきらめムード
やりたい目標、夢がない
気分がのらないし、何か体調もすぐれないからしない
毎日何となくゲームやテレビを見てだらだらしていたい
やりたい気力も感じるものもない
こんな仕事や会社は嫌だけど、他に無いから仕方がない
こうしたマイナス的な思いをまず消し去ります。
次にプラスの思いをインプットさせます。
私達の塾では、自己暗示やイメージトレーニング、夢手帳、シュブリュールの振り子などでこの訓練をしています。
(8)感動とは、感じたら動くと書きます。
思わず動きたくなるような感動を受けて、その感動の方向に向かって心を変え、すばらしい人生を歩んでいきたいものです。
あなたはどんな時に“やる気”が起きますか?
あてはまるものを択んでみませんか。
○ 何かをしなければならない
○ やりたいことがあるとき
○ 同僚や回りに負けたくない
○ 責任がある時
○ 回りがやるから
○ やるしかない
○ やる大切さがわかった時
○ 自分の立場を自覚した時
○ やるのが当然だから
○ 自分の夢や目標のため
○ ピンチになった時
≪)心を打たれて、自分の夢があって≫
○ 家族、子ども、親や回りのため
○ 認められた時
○ 新しいことを始めた時
○ うれしいことがあった時
○ 感動してやる気が出た時
○ 夢や希望が見えた時
○ 期待されているから
○ ほめられた時
○ 人生の志、立志
私のエネルギー源は最後の、人生に対する志、立志です。
私の本箱には、感動コーナーがあります。本だけではなく、感動的な出会いをそこに収めています。
蔵書は随分処分しましたが、感動の本、教育関係、古典だけは大事にしています。
”感動は人生そして心の扉を開きます”
7)欲望、渇望、餓え、危機感、生存を脅かされる恐怖感などが行動のエネルギー源だといいました。
そうすると、すべてに満たされすぎたは、意欲を失ってしまうことになるのです。
今の日本には、満たされすぎて活力を失った人がいる反面、仕事の場を奪われ生きて行くことそのものが困難な人が増え続けています。
両者とも、働くことや人生に意欲を失いつつあります。
少子高齢化が急激に進行する日本で、その減少化する若者が働かないということは大変なことです。
国にとってだけではなく、家族や本人にとっても極めて深刻な問題です。
だからこそ、心からの感動に出会い、それをバネにして働くことが出来るようになることが大事です。
もう一度いいますが、私たちがいろいろな困難や壁を乗り越えて、自分の夢に向かって進んでいくためには、自分を動かす強いエネルギーが大切です。
人生にとってかけがえのない志とか、夢に向かっている時、あるいは心から感動した時に、心のエンジンが動き出します。
いくらアクセルをふかすかしても、ガソリンがなければ車のエンジンがかからないように、心のエンジンも心を動かすものがなければ動きません。
働かなければ将来餓死するとか、労働は社会人の務めだなどといくら論理を振りかざしても、動けない人は動くことが出来ないのです。
欲求と恐怖感そして感動、この三つが行動のエネルギー源です。
豊かな社会では、前の二つは失われがちになります。
こうして、親の給与や年金、生活保護費で暮らす若者が増えてきました。
働かなくても何とかなるから仕事をしないし、内面を動かす強いエネルギーが湧き上がらない限り、人を変える事はできないのです。
しかし感動は、どんな人の心の扉も開く力があります。
感情が私たちを動かし、意識がそれをコントロールするのです。
本を読んだり、人の話を聞いて得た頭だけの知識では、本当の心は動かないのです。
将来何をしたいのかという夢を見つけた時や、感動して自分もそのような人生を目指したいと思ったとき、「私たちのエンジン」はスタートします。
人は心から感動した時に、その感動に打たれて心が大きく動かされ、行動がスタートするということです。
(4)左脳と右脳
左脳は言語脳といわれ、理論、理屈、論理の働きをします。
自分に都合のいい説明をし、本人を納得させようとします。
だから左脳が発達した人、いわゆる頭のいい人ほど、自己弁護がうまくずるくて冷たい人間になります。
これに対して右脳は、感情の脳です。
思いやり、好き嫌い、優しさ、情愛の働きを受け持ちます。
これは小さいときの家庭環境とか親の愛、地域社会の環境が大きな要因となります。
肌で、実感として人のぬくもりを感じて育つことが何よりも大切です。
しかし明治維新後から、日本の教育は左脳一辺倒になっていきました。
また、高度成長を境に日本の中から、家庭が急速に消滅していきました。
こうして私たち日本人の心の中に、右脳でしか育むことが出来ない大事なものが失われていったのです。