通信7 子供に学び、共に育みあってー笠原紀久恵さん 「ヨシタカという子がいます。彼は虫が大好きです。毛虫を一杯持ってきます。”きれいだろう。太陽の光を当てると女の人のオーバーみたいにきれいだよ”」というんです。 オニグモを筆箱に入れて飼っています。”小さくてまん丸でメンコイナ”とはしゃぎます。 自分が先入観で嫌っていたものが、本当はステキないきものであることを、私はヨシタカ君から教えられました。 ラーメン小話6は、岐阜多治見の信濃屋です。
通信7−ラーメンの配達 足腰の痛みで歩けない方がいました。市営住宅の5階に住んでいます。エレベーターはありません。 その方にお願いされ出前を始めました。そのうちラーメンと一緒に買い物を届けるようになりました。 暫らくお付き合いが続きましたが、あるときから注文がとだえました。入院されたのです。
黒磯のラーメン 別荘販売会社の経営をしていたことがあります。場所は栃木の黒磯です。 その黒磯には一軒おいしいラーメン店がありました。郊外にあるその店は看板もノレンもありません。 縁側から上がって茶の間に座ります。醤油ラーメンと焼きそばしかない店でした。 あっさりしているけれどコクがあります。シンプルな昔風ラーメンでした。
通信5−モノの見方と考え方ー土屋公三師 転職を何度も繰り返し、37歳で入社した土屋ホーム。その土屋社長から教えていただいたことは、わたしの生涯の財産になりました。 「運命とは、命を運ぶと書きます。つまり自分で自分の人生を運んでくることができるのです」 「では人生をどう変えるか、それはものの見方・考え方を変えることだ」 私は学んだ事をベースにその後十数冊の本を書きました。あれから26年、今この教えを全国に広げる段取りを始めました。
通信5の付録 流行る店 今はFCから外れました。最も、もう本部も本店も、加盟店まで全部なくなってしまいました。 フランチャイズに加盟していた時は、スープなど全て本部から買います。当然味は同じです。 しかしなぜか私の店だけが超繁盛店です。ここに大事なノウハウがあるのです。
通信5−お客様を並ばせる 椅子席だけにして、それも数を少なくして、いかにも込んでいるように見せかける店がラーメン店では少なくありません。 時間がかかったり半額にしかならないから、子供はダメという店まであります。 他人の食べたドンブリを渡してから座れという店もあります。店主がバクバクとタバコを吸いながら,店内禁煙という店もあります。 カバン、コート、傘などを置くところが無い店も多いのです。 私の店は小上がり中心です。ゆったりくつろいで頂くためです。子供さんや赤ちゃん連れでも大丈夫です。荷物も置けます。 それが週末は行列ができます。加盟しているFCの本店やほかの加盟店は忙しく無いから、そこには何か秘密があるのです。
通信5 大のラーメンフアン加藤さん 「ラーメン・マイベスト93店」の著者が店にこられました。これまでに250店を食べ歩いたそうです(今ではおそらく1500店舗は超えています) 札幌全店、道内全域、秘境のラーメン店などこの道の通が店にこられます。 遂にこのかたがたと、ラーメン愛好会を結成しました。私は全国のラーメンをほとんど食べています。社員教育で全国を回ったおかげです。
通信6感動の再会 車椅子の歌手、滝沢照美夫妻が店に来て歌ってくれました。 二人は互いに離婚を経験し、子供との生き別れ、交通事故、貧困、アルコール依存などの苦しさを乗り越え、22歳の年齢差を克服して再婚しました。 店は感動的な歌が響きわたり、多くの人に生きる事の素晴らしさや愛する事の美しさを感じていただきました。 ラーメン小話6は、神奈川のカッパ大王です 友がやってくる 店のおかげで、旧友がやってくるようになりました。名寄市から毎月のようにやってくる大学時代の親友がいます。 自分の勤め先の工場で店のチラシを配ってくれたのは高校時代の親友です。シドニーから駆けつけた友もいます。 ただ残念ながら店が忙しくてゆっくり話せないのです。
通信4 サービス 店には中高生がよく来ます。10代のころ私はいくら食べてもおなかがすいてなりませんでした。だから彼らについライスをサービスします。 ある日、6年生の男の子が5人来ましたが、一人だけお金が無くておにぎりを一個注文しました。 ライスサービスをその子だけはずすわけにはいきません。彼は、おにぎりをおかずにライスをおいしそうに食べました。
1993年度のマスコミの紹介 9月16日 店のオープン 10月19日 HBCラジオ 10月21日ラジオに三回紹介 11月5日 タウン情報二紙 11月16日 北海道新聞 11月17日 STVテレビ 11月23日 タウン誌四誌 12月1日 雑誌「財界札幌」 12月17日 「さっぽろラーメン味100選」 12月25日 雑誌「イエローページ」 全て広告ではなく、記事として紹介されました。
通信4 悲しい時、なけた時、自分が自分ですよー行徳哲男さん 私たちはいろんなとらわれの中で生きています。そして、自分の殻で自分が見えなくなってしまったんです。 なぜあるがままに帰らないんです。悲しい時、泣けた時、じぶんが自分です。 頭で人は動きませんし、どんなに正しいことを言ったって人は動きません。 人を感じさせなかったら人は動か無いんです。 トキメキや感動を持つと、モノが鮮やかに見えてきて、肩の力が抜け、本当の力が出てきます。
通信4から 酵素塩 市販の塩は塩化ナトリウムで、ピリリという辛さがあるだけで、ミネラルは含まれていません。 店の塩は、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄分、ナトリウムが含まれた天日塩です。 波動法製造で酵素化した塩ですから栄養の吸収力も良いのです。 塩ラーメンを食べると元気が出てきます。 ラーメン小話その4は喜多方ラーメンの紹介です
通信3−2 ある朝、その子が全盲だということに気づいたのです。 彼は、母が抱いている妹の靴をさわっています。”これなあに”とクツのリボンを不思議がっています。 目が見えない少年にとって飾りの意味がわからないのです。 それから私は気をつけて彼の様子を見ます。 その日、少年は母の定期いれを触っています。湘南バス、江ノ電、JRと三枚の定期です。 それを触りながら、彼は、「おじさんの声が聞こえる」とか「音楽が聞こえる」といいます。 「なに馬鹿な事を行っているの」と母。 注意深く見ると、おじさんの声は江ノ電、女性の声はバス,音楽はJRの定期です。 ホンのわずかな厚みの違いから、定期件の違いを感じ取っていたのです。
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