出会い 

この子らのために
 杉井保之社長と知故を得ました。静岡で消毒の会社を経営する傍ら、奉仕活動や教育啓蒙運動を熱心に勧めている方です。『素敵な子供を育てるために』という著書を頂きました。
 「その人の悲しみに深く共感する事より、その人がどう行動すればよいのか、その人に何ができるのか、といった具体的な行動の仕方を一緒に考えて行く」「何が原因かではなく手、この子がどうなりたいのかを大切にし、本人にできることを、その事一緒に考えて行く」
 杉井さんはこうしたカウンセラーをしている方です。警察官でしたが、父が経営する会社が倒産寸前になり、建て直すために公務員を辞めたのです。
 出会いの接点は、川崎博孝さんです。彼は全国を放浪中に、私の住む札幌と杉井さんの居る静岡にも立ち寄りました。そして、私と杉井さんが書いた本を、双方に紹介してくれました。
 手紙で交流していた私たちは、一年後サロマ湖で会うことになりました。道東の釧路で杉井さんの講演が開かれたからです。その日は私の店も定休日でした。
 寝台車で美幌まで駆けつけました。現地で、迎え入れのグループと合流しました。夜の交流会で、杉井さんは、私との出会いを語ります。
 「鹿児島に川崎さんという方がいます。私も一度尋ねてみましたが、本当に乞食小屋のようなところに住んでいるのです。一番上等なものですと出された布団は、ゴザでした。
 その彼が私たちを結び付けてくれたのです。乞食のような生活をしていると、人は外見で判断をして彼を遠ざけます。私たちは彼の心にある素晴らしいものを感じ取って、彼を暖かく迎え入れました。このご縁はそこから生まれました」 
 杉井さんは私より十五歳若い方ですが、教育啓蒙活動では、はるかに先輩です。教育に関心を持ったおかげで、素晴らしい方々とめぐり合う事ができ、それだけでもありがたいのです

ぽちっと応援宜しく♪にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


ラーメン地球村お問い合わせはこちら
[ 2007/06/17 14:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wasire.blog92.fc2.com/tb.php/59-b89ebff3